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スクリーニング

海外市場、新興スタートアップを含む領域の新規投資テーマ探索

国民的に人気な菓子・食品を製造・販売する国内大手上場企業

業種
食品製造
規模
売上 3,000~5,000億円規模
期間・体制
3か月/当社 2名+お客様 2名
Issue

ご相談時の状況

  • 中計の実行手段としてM&Aを最重要に位置づける一方、着手すべき市場・テーマの絞り込みが未整理。
  • 投資担当専任者が1名しかおらず領域探索の為のリサーチが後回しに。
  • 社内に継続的な調査運用の仕組みがなく、人が替わるとやり方がリセットされてしまう。
Approach

やったこと

0. 調査設計(初動2週)

  • これまでの仮説テーマを棚卸しし、評価観点(市場規模・成長性・収益性・競争強度・当社との相性)を定義。
  • 経営会議で比較できるよう、1ページ要点サマリーの体裁を先に決め、以降のアウトプットを統一。

1. テーマ別マーケット幅だし

  • 「ヘルス&ウェルネス」「アグリバリューチェーン」等の領域を広く洗い出し、参入価値を定量・定性で評価
  • 各テーマについてTAM/成長ドライバー/収益構造/サプライチェーン上の強みを整理し、優先度をすり合わせ。

2. ロングリスト作成と絞り込み

  • 上位テーマについて、買収・資本提携の候補群(国内外)をリストアップ。
  • 会社基本情報/主要株主/事業概要/狙い(海外展開・新領域・ブランド獲得 等)を並べ、優先度タグ付け。

3. 接点づくりの方針展開(実行へ繋がるリサーチ)

  • 直接アプローチと仲介経由の二筋の進め方を整理。初動は「業務提携から入る」など関係構築の作法までを支援。

4. 内製化キットの提供

  • 調査手順書、検索クエリ例、評価シート/サマリー雛形、会議提出用チェックリストを整備。
  • 以降はお客様のみで月次更新できる運用を前提にレクチャー。
Deliverables

出したもの

01

テーマ別「1ページ要点サマリー」(市場規模・成長要因・競争地図・当社との相性/想定シナジー)

02

優先度スコアつきロングリスト(候補30~50社)

03

接点づくりガイド(初回コンタクト台本、仲介・FA向けブリーフ資料)

04

運用テンプレ一式(評価表、会議提出フォーマット、更新手順書) ※ 成果物の型は提案書のスコープ記載に沿って設計(市場評価→ロングリスト→アプローチ)。

Result

そのあと、どうなったか

  • 経営会議で比較可能な形に統一し、上位3テーマに着手順を明確化。
  • 候補群・ロングリストの可視化により、すぐ声をかける先/要観察先が判別でき、初動のスピードが向上。
  • 調査~会議提出までの運用を内製化。担当交代があっても継続できる仕組みに移行。
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