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M&A戦略策定

ロールアップM&Aに向けた体制設計とプレイブック整備

複数のメディア運営・ロールアップを行う国内大手上場企業

業種
HRプラットフォーム
規模
売上 500~1,000億円
期間・体制
4か月/当社 2名+お客様 2名(戦略コンサル出身の中途1名を中核に起用)
Issue

ご相談時の状況

  • オーガニック成長が一服し、ロールアップM&Aを軸にした拡大へ舵を切りたいが、どの領域から着手するかの優先順位が曖昧。
  • 戦略コンサル出身の中途を採用したが、実ディールのPMは未経験。
Approach

やったこと

0. 投資判断の基準づくりと会議運営の標準化(即時)

  • 規模・成長性・収益性・リスク・当社との相性を項目化した「投資判断の基準表」を作成。
  • 各段階で必要な提出テンプレート(要点サマリー、簡易モデル、リスク整理)と提出期限・担当を明確化。

1. テーマ探索の優先度設計

  • 市場・競合を短期で調べ、探索の優先度マップを提示(着手順を一本化)。

3. 実案件での並走OJT(戦略コンサル出身の中途とペア)

  • 中途メンバーと一件目の実案件を一緒に回す体制を敷き、 案件の一次評価(資料整理/簡易モデル/要点サマリー) 売り手・仲介、DD専門家とのやり取り、会議準備 買収後の初期計画・KPI設計 を日次レビューで鍛える。
  • 「どう作るか」だけでなく、どの順番で、誰と、どの粒度で進めるかを実務の中でオンボーディング。

4. 標準化と定着

  • OJTで使った作成物をテンプレート化し、実務プレイブック(運用手順・チェックリスト)として整理。
Deliverables

出したもの

01

稟議・会議提出用テンプレート一式(要点サマリー/簡易モデル/リスク整理)

02

探索優先度マップ

03

OJT用の案件レビューシート/日次ふりかえりフォーム

04

買収後の実行計画・KPI雛形/実務プレイブック

Result

そのあと、どうなったか

  • 判断スピードと一貫性が向上し、審議のやり直しが減少。
  • 探索の着手順が統一され、案件創出が計画的に回る状態へ。
  • 中途メンバーが実案件を単独で回せるレベルに到達。会議提出物の粒度も安定。
  • テンプレートとプレイブックにより、担当が替わっても品質が揺れない運用を確立。
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