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実行代行・育成

進行中案件のPMO代行 × 将来の内製化に向けた採用・育成を同時推進

コンシューマー向けサービスを提供する国内大手上場企業

業種
コンシューマー向けITソリューション
規模
売上500~1,000億円
期間・体制
9か月/当社 3名+お客様 5名
Issue

ご相談時の状況

  • 買収の打診が複数走る中、対外調整・会議運営・資料作成のリソースが不足し、ディール進行が遅滞しがち。
  • 社内で回せるM&A体制を目指し、財務経理部門の若手をアサインしていたが、育成の設計が無く、また即戦力採用の仕組みも不在。
  • 経営会議までの論点整理や判断材料が毎回作り直しで、手戻りが多い。
Approach

やったこと

0. 現状整理(2–3週)

  • 案件の流れ・会議体・作成物を棚卸しし、窓口が分散/資料の粒度がバラつくといった詰まり箇所を特定。

1. プロジェクト運営の型づくり(即時)

  • 連絡窓口を一本化し、誰が何をいつまでにやるかを明確化。
  • 週次・月次会議の目的・議題・事前提出物を固定し、運営を定型化。
  • 役員会提出用のセット資料(要点サマリー、案件概要、投資判断メモ)の雛形を作成。
  • 適時開示、社内承認、対外通知などの手続きの最短ルートを可視化し、並行できる工程を増やしてリードタイムを短縮。

2. 採用の立ち上げ × 育成の定着(同時並行)

  • 求人票の設計、紹介会社の起用・折衝、面接フローと質問集の作成、一次面接の代行まで実装。
  • 週次の個別面談と実務トレーニングで、リサーチ → 簡易DD → 企業価値評価・財務モデリング → 稟議サマリー作成までを定着。
Deliverables

出したもの

01

投資検討MTG提出用セット(要点サマリー/案件概要/投資判断メモ)

02

DDテンプレ、案件概要資料の読み取りチェックリスト

03

財務モデルの雛形、採用運用手順書

Result

そのあと、どうなったか

  • 対外調整と資料作成の詰まりを解消し、案件を止めずに前進。意思決定までの流れが再現できる運用に。
  • 採用運用が定常化し、候補者プールと一次面接が継続稼働。評価基準を言語化しミスマッチを抑制。
  • テンプレートとチェックリストにより、一次評価〜経営会議上程までを社内で自走できる状態を確立。
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